ーMt.FUJI100 2026大会オフィシャルアクセスツアー・バスを利用するー

22025年12月上旬。

Mt.FUJI 100の当選が決まり、いよいよ本格的な準備を始めることになりました。

しかし、私には一つ問題がありました。

関東近郊のトレイルレースしか経験がなく、県外遠征そのものが初めてだったのです。

「どうやって会場まで行くのか」

「受付会場とスタート会場は別らしいではないか」

「そもそも当日移動で心身ともに大丈夫なのか」

走る前から分からないことだらけでした。

今回は、その中でもまず「移動手段と交通費」についてまとめたいと思います

レース期間中のスケジュール

バスツアーは予約が必要です

2026年度は、12月に当選してから予約開始が翌年の1月29日でした。

とはいえ、上記の経路はすぐに売り切れることはありませんでした。

さらに、一部プランを除いて、レース会場行きのアクセスバスや前後宿泊プランの販売受付期間が4月まで延長していました。

状況に合わせてじっくり考えることもよいかもしれません。

私が利用した交通機関について

初めての大会参加で勝手が分からなかったこともあり、大会の公式ツアーバスを利用することにしました。

私が利用した「Mt.FUJI100 2026大会オフィシャルアクセスツアー・バス」のプランは下記の3つです。

  • 4/24:新宿/横浜発 受付会場経由スタート会場(富士山こどもの国)行きバス
  • 4/26:フィニッシュ後の各地への帰路バス(新宿行)
  • 4/26:大会循環バス(1日券)

私が利用した上記のプランについて、公式ホームページから出されたバスのスケジュールは下記のとおりです
※下記のスケジュール画像は生成AIを使用して作成しました。各種プランやスケジュールは都度大会ホームページの情報をご確認ください。

帰りのバスはほかにもあと「11:30発」「13:30発」がありました。

しかし、初めての100マイルレースであり、私のゴール時間が読めませんでした。
(当時はまだリタイア、という結果も考えられましたし、、、)

さらに、もし早くゴールできたなら

「ふじやま温泉」で汗を流したい

「吉田うどん」を食べたい
(特に”みうらうどん”に行きたくて、、、)

という思いもありました。

最終的に、私は一番遅い帰りのバスを選択しました。

実際に利用した感想

往復のバスの様子について

新宿駅のバス乗り場は、往路・復路共に「工学院大学前」でした。

乗車場所付近には大会スタッフの方々の誘導が円滑に行われていました。

そのため、乗車される参加者は多いものの、複数のバスに大変スムースに乗車されていました。

また、バスも大型の高速バスで、乗り心地もよくストレスは全くありませんでした。

同乗の添乗員さんのアナウンスで円滑に移動することができました。
(私が乗ったバスでは、参加者の方々がお互い気遣いをされており、静粛にされておりました。そのため道中は大変快適でした)

往路では交通事故による渋滞で乗車時間が延長してしまい、途中の谷村(やむら)パーキングエリアでトイレ休憩がありました。

受付後からスタート会場に向かうバスに乗車するまでの時間的な余裕

受付会場である「富士北麓公園」についてから、スタート地点である「富士山こどもの国」行期のバスに乗車するまではずいぶんと時間的な余裕がありました。

選手の皆さんは各々に昼食を済ませたり、少し歩いて体を慣らしたりなどして、スタートまでの時間を過ごしていました。

富士山こどもの国についた15時台は、まだまだ時間があり、さらには風も強く大変寒い思いをしました。

そのため、すぐにドロップバックを預けず、しばらく暖かい格好で待機していました。

私は第3ウェーブ(17:30スタート)でした。

そのため、開会式中にスタートラインの近くの広場で体を動かしていたのですが、当日移動がスタート前のコンディションに及ぼす影響はほとんどありませんでした。

完走後の行動

結果として、私は4月26日の朝8時台にゴールすることができました。

ゴール後は達成感と疲労で完全に放心状態。

天気も良かったこともあり、フィニッシュ会場付近でしばらく何もせずにぼーっとしていました。

その後、「ふじやま温泉」で汗を流しましたが、気付けば帰りのバスの時間が近づいています。

楽しみにしていた「みうらうどん」は泣く泣く断念することになりました。

東京から参加する場合、交通費だけで約16,000円かかりました。

もちろん前泊する方法もありますし、自家用車で会場入りする方も多いと思います。

一方で、私のように車を持っておらず、レース当日に移動したい方もいるのではないでしょうか。

実際に利用してみた感想としては、公式バスは案内も分かりやすく、移動中も快適でした。

初めてMt.FUJIに挑戦される方の参考になれば幸いです

(つづく)

※この記事は2025年12月2日から2026年4月26日までの筆者の情報収集と経験に基づき記載しています。